山歩き

吊るし柿

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(我が家の恒例行事“吊るし柿”作り、この柿を正月の“三方”に盛り、歳をとる)

十三夜(10/30)

十三夜の月、雲にかかるどころか、完全にベールに包まれていた。中秋よりも大気が澄むゆえに美しく見えたのであろう十三夜、十五夜よりも響きがいい。乾ききった現代でこそ大事にしたい伝統ある日本人の心の行事かもしれない。・・・何気なくラジオを聞いていたら、今日のパーソナリティーは離婚にかかわる話が多い・・・。本人もその経験者らしい。勧めているわけでもなかろうが、離婚を肯定的に捉えているようだ。樋口一葉の著“十三夜”の“関”も離婚に悩む、・・・で、曰く、「そこまで決心がついているんだったら、それが良いかも」と云うコメント・・・、ん~と唸ってしまった。様々な訳はあるだろうが、切り抜ける英知が人間にはあると思うのだが?、我がことになるとなかなか・・・。で、先日終わったプロ野球の“ドラフト会議”のようなものがあって、よれよれになった旦那や奥方をトレードにだせば良いかも・・・な~んて。マジでこんな事を言ったら“袋叩き”にあうかも知れないと、びくびくしながら、内心はにんまりと肯定をしているのであります。

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本日閉店

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葛城讃歌

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2 HASSELBLAD  500/CM  Planar 80/mm f 2.8  Ektachrome EPR

一週間の春休みを戴いたら“ノーテンファイラー”と云われかねないほど、頭の中は空っぽになった。きれいにデフラグされたわけだ。気分のすっきりしない方にお勧めしたいのが葛城山のつつじの群生、今からが見頃、ウォーキングの好きな方は登山を、で無い方はケーブルで登って下さい。おにぎりと冷たいお茶があれば最高です。ビールの好きな方は、飲みながら彼方の金剛山でも眺めて下さい。癒えること請け合いです。帰る頃には総てがリセットされています。

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須磨アルプス

Photo Nikon F-601 zoom-nikkor 28/mm~85/mm  Kodak Gold-100-5

山陽電鉄、須磨浦公園駅から公園の石段を上る。AM.5:15発の始発電車、三宮で山陽に乗り換えた。しばらく登ったところで日が昇る。

Photo_3 1997年1月20日の写真です。旗振山の茶屋前からの展望ですが、今も全く変わりません。明石海峡大橋が工事中で完成していませんでした。淡路島が霞んでいます。

Photo_4 昨日のブログに抜けていた「栂尾山」です。立派な展望台が作られていました。

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昨日、雨具姿で座り込んでいた場所が、中央付近のとがった所です。俯瞰して見ると「やせた馬ノ背」がよく分ります。

Photo_6 渡りきった場所から撮ったものです。頂上から尖っているところが登山道です。

Photo_7 昨日は、情けない恰好で終わりました。今日は馬ノ背の先の頂上にあるベンチからお別れです。……須磨の街を眺めながら。

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六甲全山縦走路 Ⅲ

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展望台へ寄り道、…鉢伏山(260m)にこの展望閣がある。…たかが260m、されど…である。等高線を見てもわかるが、海岸近くから急に立ち上がる直登の状態なのだ。無論、まっすぐには登れないので、左右に振りながらの石段である。途中から見る冬の日の出は素晴らしい、須磨の海を真っ赤に染めて昇る。…須磨浦からケーブルで登ることができる。

17 須磨浦から登るときは、この場所で朝食をとっていた。人はいない、数匹の猫がいるくらいである。

18 旗振山の縦走路に戻れば、右手に須磨の海が見える。源平の合戦、そんな壮絶な場面を彷彿させる。左斜面が「源義経の逆落とし」で知られる「一の谷」である。…冬の太陽は、この中央から昇る。

19_2 またまた階段の始まり、降雨による土砂の流れを止める目的があるのだろう、歩く方にとっては無いほうが楽である。

20_2 鉄拐山に着いた。旗振山から10分余りのところ、四国の山岳会も来ているようだ、10年前には無かった。…地名や苗字などには読みにくいものが多い。私は「テカイヤマ」と読んでいたのですが、「テッカイサン」と云うようです。…義経はこの近くから「一の谷」を駆け下りる…

21 鉄拐山をでた辺りから風雨が強くなり、雨具をつけカメラはビニール袋に入れました。写真どころではありません、おらがやま公園から高倉台の町に下りる階段は、川の中を歩くありさまで、やっと麓に、…これから「高倉台」の町を抜け、「栂尾山、横尾山」に向かいます。…その前には、垂直に登る400段の階段が待ち受けています。…振り返れば、土砂降りだった「おらが山」が煙っています。

22 400階段は又の機会にお見せしますが、今日は写真が撮れる状態ではありませんでした。…ぬれた粘土質の斜面が滑ります。登山道に咲く一本の「キキョウ」、誰かが倒れないように添え木をして結わえてありました。…栂尾山の手前…AM.10:50…約4時間歩いています。

23 依然、雨は降ったり止んだりの最悪のコンディションです。狭い「横尾山」の山頂、休むことなく通過です。…風が強いのに参ります。

           

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横尾山から約15分のところ、六甲山で数少ないアドベンチャー・ロード、通称「須磨アルプス」があります。チェーンにすがり、階段を這うように下ります。下りたところからが「馬の背」、文字通り風化した砂岩で、その狭い尾根道は注意を要します。間違ったら一巻の終わりです。「風の強い時は注意」の看板が不安を募らせます。…写真中央の細い尾根を渡ります。両サイドは絶壁です…で、須磨から吹き上げる風が、ゴーという音と共に、谷を伝って、この馬の背に吹き付けます。手前の広い場所に立って踏ん張っていてもよろめきます。…結果、風の収まるのを待つことに……、4~5回歩いていますが、初めての経験です…

25 …、1時間余り経って、風が吹き上げてくる間隔が若干長くなってきました。…いよいよ決行です、スタンバイOK!!…風の通過した瞬間スタートを切ります。成功でした。…今回は雨具姿で意気消沈し、座り込んでいる情けない我が姿で終わります。

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六甲全山縦走路 Ⅱ

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Konica Minolta Dimage X60

アップダウンの無いコースも珍しく、踏み跡もきれいで歩きやすい。近所の中高年ハイカーのお陰だろうか…

10 ごみ一つ無いのも良いし手を加えた形跡もあまり無い。自然にできた踏み跡はいい…

11_2 須磨浦山上に着いたようだ。数人のグループが下りてきた。ご近所の早朝ウオーキング仲間らしい、トレーナーにウオーキングシューズ、首にタオルをかけ、ウエストポーチに飲料水の軽装、このルートには十分である。

12 山上遊園地に着いた。昨日の台風は珍しく阪神を通過した。その余波なのか、天気はすっきりしない、…が、山歩きにはその方が都合がいい…

13_2 案の定、天気は急変、ポツポツと降ってきた、まだ傘や雨具の必要は無い、「明石海峡大橋」が霞んで見える。

14 植え込みの「はまなす」が、きれいに咲いている。つぼみも種も有るのは、今が最盛期なのだろうか?…

15 「旗振山」頂上に着いた。茶店には数人のハイカーが、…、会話が弾んでいる。六甲を歩くハイカーは、年に一度神戸市主催の「六甲全山縦走大会」の為のトレーニングなのです。須磨浦から宝塚まで、56kmを15時間歩き続けます。過去に2人の犠牲者が出たほど過酷なのです。……須磨浦から、この旗振山まできつい直登は心臓破りです。…明日へ

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六甲全山縦走路 Ⅰ

1 家をAM.5時に出た。阪急電車「十三駅」で神戸線に乗り換え三宮へ、JR姫路行きに乗り換えて「塩屋駅」に着いた(AM.6:50)。・・・ ・・・この塩屋が「六甲全山縦走路」の西の起点である、勿論終点は宝塚、行程50kmを踏破するには、根性との「同行二人」が必要だ。・・・で、唯一歩いていなかったのが、塩屋から須磨浦の「旗振山」の間だった。・・・急に思いつき、台風一過の翌日に決行した。駅の北口に出てガード沿いに右へ、左へたどり、民家の中を蛇行する急な坂道が続く。

2 途中、「西向地蔵尊」がある、手を合わせ一日の無事をお願いするのも良いかも知れない。

3 住宅のはずれの二股の石段を右にとれば自然に登山道に入る。

4ここの石段も結構長い・・・

5 今日は台風の余波で 風が強い、木の葉や小枝が散らばっていた。

6 写真では明るいが、木立の中は結構暗い。登山道は整備されていい、その様子から察して、このコースを利用するハイカーの多いのがわかる。

7 緩やかな斜面は中高年(私も)のハイキングに最適だ、

8 …AM.8:13、スタートして丁度1時間、全く疲れを感じないほどのコース、「高老年」のコースと云っていい、脚力の無い私でも苦にならない…、明日へ

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二上山から竹ノ内峠

Pict0106takenouti26 竹ノ内峠への入り口、険しさを予感させるような雰囲気です、この分岐を左に取ると、当麻寺へのショートカット(エスケープロード)になります。・・・勿論、私は続けます・・・

Pict0107takenouti27 この辺りは結構いい感じでハイキング気分の道です・・・、しばらく行った辺りから急坂悪路の為、写真どころではありませんでした、悪しからず・・・

Pict0109takenouti28 ・・・で、出てきたところが「歴史街道「竹ノ内峠」です。写真、向から出てきました・・・

Pict0110takenouti29 近くに、「鶯の関址」のプレートがあり、康資王母作の歌が刻まれていました、・・・平安後期の女流歌人だとのこと・・・

Pict0117takenouti30 ・・・・竹ノ内街道を横切り「平石峠」に向かいます、この辺りは、まさに「マウンテン・トレール」の感じです。雨にえぐられた道、ガレ場のような所もある、杉木立は「明治の森(箕面)」にも似ている。・・・しばらくザレ道を行く・・・

Pict0119takenouti31 頂上は拓けて、「太子無線中継所」があった、ちょっとコースからは外れてはいたが・・・。

Pict0120takenouti32 コースに戻り、「平石峠」へ向かう。・・・ここから平石峠は遠くはないが、葛城山は遠い、途中にエスケープする道は無い、で・・・平石峠から「当麻寺」へ下山する事にした・・・

Pict0121takenouti33 ここが結構長かった、民家の見え始めてからの長い道、疲れました、・・・休耕田に咲くコスモスが癒してくれます。

Pict0122takenouti34 待っていたのは、団子ならぬ「中将餅」、・・・疲れた足を引きずりながら、当麻の駅に近づいた時、店の陳列に美味そうな物が見えた、「ここが中将餅本舗」なのだ、吸い込まれるように入る、・・・お誂え向きにテーブルと椅子、ザックをおろし椅子に座る、・・・出てきた盆にはお茶と「中将餅」、赤福に似ているが、中はヨモギ餅なのだ、疲れたときには甘いものが即効薬、早速頂く。・・・旨い!!・・・金300円也・・・軽くなった足で当麻寺駅から帰路についた。

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どんずるぼう・二上山 Ⅲ

Pict0085nijyouzan18 ・・・、前回まで1MG程度の画像はO.Kだったのですが、超1MGは駄目になりましたので、752×536pixでUPします。・・・で、小休止を終えて馬ノ背を辿りとぼとぼと・・・

Pict0088nijyouzan19 二上山に到着、アップアップしていると、園児くらいの子供を連れたお母さんにすいすい抜かれて行った、何時もの事ながらチョットだけがっくりするthink

Pict0089nijyouzan20 登山道の傍にある展望台から見る大阪平野、中央の白い塔はPL教団の塔、夏の名物「PLの花火大会」で有名である。ここから眼下に見下ろす花火はどんなだろう・・・

Pict0092nijyouzan21_2 二上山「雌岳」の日時計、この場所でしばらく休憩した。

Pict0094nijyouzan22 三等三角点、来たからには敬意を表してなでなでする、決してポンポンと叩いてはいけない・・・

Pict0096nijyouzan23 遥か彼方に、葛城山・金剛山が霞む、・・・一気に行きたいのだが山の中で一夜を明かす事になる、・・・なので次の機会に残すことにした・・・

Pict0101nijyoouzan24 何故か、一段高い「雄岳」に寄る人は少ないようだ、悲劇の場所と云う理由からでは無いと思うのだが、・・・一番のネックは展望が利かないからだろう、・・・反逆の罪に問われ、処刑された「大津皇子」が祀られる社があるだけです、道すがら祠などもあり、明日香を舞台に権力闘争が絶えなかった激動の時代を彷彿させる・・・

Pict0103nijyouzan25 つかの間の感傷を残し、「竹ノ内街道」へ出発です、・・・では、明日・・・

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どんずるぼう・二上山 Ⅱ

Nijyouzan11 …近くに近鉄電車の駅があったが、多分「二上山口」かも知れない。・・・AM.8:50

Pict0066nijyouzan12 登山道に入れば、またまた階段、急勾配よりも階段はきつい、…登坂には馬力があればいいが、階段は推力が必要になる、急な坂道を歩くときは、歩幅を小さく、車で云う減速(ギヤを落とす)すれば楽に登れる。階段はそうはいかない、否応なしに片足に体重+ザックの重量がかかる。…馬力と推力は別物なのだ、・・・

Pict0068nijyouzan13 途中で出会った地の人が、食べよと呉れた「アケビ」、でかくて旨かった・・・AM.9:00

Pict0069nijyouzan14…、二上山への道は、アップダウンが多い。変化があると言えばそうなのだが、かなり急な階段である、カニのように横ばいで下る場合も(人により格差があるので私だけかも)、…しばらくして見上げれば「アケビ」、鳥たちには楽園だろう…

Pict0074nijyouzan15 できるだけ先を見ないように、うつむいて歩きます ・・・

Pict0079nijyouzan16 やっと中間点です、高圧線の鉄塔があって好都合な場所、で、若干早いのですが昼食に、と言っても私は「行動食派」なのです。休憩のたびに何かを口にします、理由は「シャリバテ」(腹すいて動けない)を回避するためです、常にエネルギーを保持することなんです。・・・向こうの山が「二上山」、左が「雄岳」右が「雌岳」です。手前に見える山の尾根づたいに、右側の雌岳を目指します。・・・AM.10:00

Pict0082nijyouzan17 何気ない花も、こうして寄り添っていると、見る者の心に留めることになります・・・ ・・・おや!!?、これ以上UPできないリミッターがかかりました、明日に続きます・・・

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どんずるぼう・二上山

Pict0028donnzuru1 地下鉄「御堂筋線」なんばで乗り換え、近鉄「鶴橋」へ、人気のないプラットホームは孤独や離別というイメージが強い、…孤独な旅人になって、そんなムードに浸るのもたまにはいい…AM.5:35

Pict0029donnzuru2 …「きた」と違って、迷路のようなところを通った、…さしずめ大阪の「カスバ」みたい、「ペペ」が現れるかも・・・、そんなはずは無いが、面白い…AM.6:00

Pict0030donnzuru3 早起きのせいもあって、ウトウトする間に「関屋駅」に着いた。やっと陽が昇ってきた、「進行方向に向かって右へ踏み切りを渡る」と案内には書いてあったが、私は最初から右の改札に出たので、踏み切りは関係ない…これから、住宅街をトボトボと抜けることになる、地図上ではかなり長い距離である…AM.6:41

Pict0036donzuru4 住宅街を抜けたあたり、朝露に射す光がきらめいて清々しい…AM.7:00

Pict0041donzuru5 …オ~、「二上山」が見えてきた、しかしこれからが遠かった。造成したばかりの宅地群の中を抜け、出たところが国道?、朝のラッシュアワーで渋滞中、…要所要所で、「コンパス」に方位は合わせてあるので間違える事は無い、…信号を左折、大渋滞の車道は歩きにくい、しばしば溝の中を歩く事になる…AM.7:15

Pict0045donzurubou6 しばらくして、大きな交差点にでた、コンビニや「ミンクの毛皮店」などがあった、…ここは右折である、コンパスに逆らう事はない、近鉄電車が平行している、多分?南大阪線だろう。何度か電車が通過した。マイペース、トボトボと歩く、民家も無ければ人もいない、都会ではこんな事はまず無い、…で、丁度採石場があったので敷地に入り「ダンプ」の「カンカン」をしているおじさんにたずねた、「すみませ~ん、どんづるぼうはまだ先ですかね~」、… …迂闊だった、ここに入ってはいけないと、繰り返し注意される羽目になった、・・・そして、やっと教えて貰った、「そこや」、「?…そこ?」、…「どこ」と言いたいのを、ぐっと飲み込んで退散した、…なんと数十メートル先であった…AM.7:40

Pict0053donzurubou7_2 …「どんずるぼう」にしっかりと我が影を刻んだ。…

Pict0057donzurubou8 奇勝「どんずるぼう」、大小は別として似たような景観は方々に在る。私の郷里にも「サザイケ岳」と言うのがある。サザエに似た岩肌なのでそう呼んでいる…

Pict0059donzurubou9 しばらく歩きまわったが、調子に乗って怪我でもしたら「年寄りの冷や水」と云われかねない、…で、岩に腰かけ、おにぎり一個を腹に入れてこの場を発った…

Pict0060donzurubou10 近鉄の線路に沿ってトコトコと歩く、…「二上山」の登山口を求めて…、かなり歩いた、果物を並べている露天の「に~ちゃん」にたずねてみた、…「二上山」の登山口は?、…「あ~、その先200メートルくらい、」、「おおきに」、行けども行けども無い。登山口の標識まで行くのに二度も横道にそれてしまった。…AM.8:30  続きは明日・・・

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岩湧山

朝5時に家を出た、南海なんば駅着5時39分である・・・、高野山乗り場へIwawaki1_2                                             

6時発、高野山行き急行のプラットホーム、2人程しかいない、ゴミ箱の上にカメラを仕掛けワンショット、何故かピントが合ってない、・・・しばし待つ事に・・・Iwawaki2_5 

紀見峠駅下車、ここが出発点である、目指すは「金剛・葛城国定公園」の「岩湧山」、勿論始めての山、Pict0005iwawaki2_2

いよいよ、通称「ダイトレ」へ向かう(ダイヤモンド・トレールの略称)・・・Pict0013iwawaki3_2

延々と続くコンクリートの林道、うんざりする嫌な道なのだ・・・、コンクリートの道を歩きにきたんじゃない、とぼやき続けることしきり・・・、この道、結構急なのです・・・Pict0020iwawaki4                        

やっと三合目に辿りついた、それにしても、この山は階段が多い・・・、これでもか、これでもか、と云わんばかりに試されている感じ、・・・ その時後ろから足音の気配、あっという間に追い越されていた、・・・出会ったのはその1人だけ、頂上で語り合った唯一の人となった・・・Pict0025iwawaki6     

五ツ辻、事前に図上確認しているので 間違えることは無い、ダイトレ本線に合流したわけだ、 脇見もせず先へ・・・ 、何処へ行く時も地形図とコンパスは持ってゆく、・・・

Pict0034iwawaki7またまた階段、六甲や比良に比べると格段に良い道なのだが、人の手が入りすぎると自然の趣が無くなる。・・・つまづいたり、尻もちをつきながら登るのが良いのだが・・・、引力に逆らって垂直に身体を持ち上げる辛さ、は~は~喘ぎながら、ときには階段を避けて横を歩くこともある・・・、それ程私は脚力が無い・・・Pict0041iwawaki8

やっとたどり着いた頂上、立派な「トイレ」が待っている、 ・・・が、私しゃそんなにトイレ近くない、で、パス・・・                  

Pict0043iwawaki9休まず「岩湧山」へ、ここまで来れば「るんるん」気分、・・・上りきったら次は下るだけ・・・、先が見えると、今までの疲れは何処へやら・・・              Pict0046iwawaki10_4   

ここが頂上、先ず「三角点」に敬意を表することが大事。Pict0048iwawaki11_2     

銀色のススキが疲れを癒してくれる、おにぎりとお茶を両手に眺める風景が、しばしの間別世界へ誘う・・・ Pict0055iwawaki12_5                                                                                                                                                                                                                                                                      Pict0064iwawaki13

下山途中にある「岩湧寺」の参道、秋海棠(しゅうかいどう)が咲き乱れていた・・・ Pict0069iwawaki14_2  

                    

秋海棠

Pict0071iwawaki15 暮れるに早い秋のあぜ道、曼珠紗華が一段と赤く映えていた・・・Pict0081iwawaki16 (Konica Minolta Dimage X60)(帰路は、麓の「神納」から南海バスで河内長野駅へ)

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