昏れる
先だっての四国行きは疲れた。いまだに後遺症がのこり、今日UPするはずの“西日の刻”を、誤って昨日発表してしまった。…俺も“黄昏始めた”か、なんて思いながら…、見知らぬ親戚の中で“身の置き場”も“目のやり場”もないほど孤立状態の私、尋常な疲れではなかった。「葬儀は疲れますな~」と話しかけてきた人もいた。同じ境遇なのかもしれない。家内の妹の旦那と云う事で、ほとんど面識がないため致し方ないのだが・・・、で、翌日、叔父と叔母を訪ねる。行き先は“ホーム”である、・・・あの気丈な叔父の姿はない、「ふさ子よ~、分る~」と家内…、返事より先に涙が流れた。言葉を忘れているとは思えないが、感情は俊敏である、叔母も同様、住家は跡形もなく、無残であった。……向こうの方に手を振る人がいる、身内の者が訪ねてきてくれたと思い、喜んでいるのだと言う。報道番組で見る光景と現実とのギャップ、重苦しい帰路になった・・・
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コメント
私も歳頃、涙がぽろり・・・
投稿: mew | 2009年5月 1日 (金) 06時00分
しっかり読まさせて頂きました。
投稿: 山坊主 | 2009年4月30日 (木) 20時33分