信仰の山 Ⅰ
天気予報は雪、昨夜のテレビは事故や災害の警告を発信していた。…よし、行こう、と思い立ったら吉日、夕飯の残りで「おむすび」4個、中には梅干を入れ、たっぷりと塩を利かす。…朝、お茶を入れるだけ、…駅前のコンビニで「飴」を一袋買って電車に乗った。…嵐山から見る、お目当ての「愛宕山」は、雪を被っている、…AM.7:00
バス停へと、渡月橋を渡る、早朝ともあって、風は身を切るほど冷たい、そのせいか、カメラがぶれて、写真がぼけている。…人っ子一人いない。
バスはすぐに来た、嵯峨野を抜け清滝へ着いた。雪の「愛宕山」が朝日に輝き始めた…AM.7:30
バス停の横からとろとろと急な坂を下れば、京都の奥座敷清滝である。料亭が並び、夏の避暑地でもある。朱塗りの橋を渡り愛宕神社の参道に向かう。
…しばらく行くと、一の鳥居に着く、ここからが参道・登山道なのだ…
ひたすら長い坂道が続く。
…こんな標識が沢山ある。中でも、年寄り頑張れの落書きはユーモラスだ…
20丁目に着た。1丁=109メートルとして約2Km、かなり疲れる……AM.8:14
茶屋跡に着いた。かつては参道に、幾つもの茶店があって、参拝者を迎えていたのだろう、信仰もさることながら、「門前市をなす」ほど往来が多かったのだろう…AM.8:27
五合目の休憩所が見えてきた。石段の雪が凍って滑るので注意が必要である。…六甲のアイスバーンで滑り、大怪我をしたことがあり、それ以来雪道は慎重になった。路面の見える所はいいが、笹で覆われた登山道は注意を要する…AM.9:00
休憩所の看板、神社まで80分と書いてあるが、私の足では2割増しの100分と云うところか…
小休止の後、杉木立の中を行く、…AM.9:28 では又明日
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